naradaisukikurabu’s blog

奈良が大好きな仲間のブログです。

2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

酒のあてにいかが(250)竹輪キュウリ

竹輪は包丁で縦に切れ目を入れます。切り口の内側に梅肉を塗ります。キュウリはゼブラ状に皮をむき、軽く塩をふってしばらく置き、竹輪の長さに合わせて細長く切ります。キュウリを竹輪の切れ目にはさみ、食べやすい長さに切って、マヨネーズをかければでき…

奈良市・高の原のハロウィン飾り

奈良市の近鉄京都線・高の原駅そばのスーパー「近商ストア」前の広場の花壇は、ハロウィンの装飾が施されています。(S)=2023年9月29日撮影

一言主神社周辺の家並み

奈良県御所市、一言主神社周辺のヒガンバナを見た後、家並みの写真を撮りながら近鉄御所駅まで歩きました。(S)=2023年9月24日撮影

奈良市・歌姫街道の添御縣坐神社の狛犬

奈良市・歌姫街道の添御縣坐(そうのみあがたにいます)神社の狛犬です。(S)=2023年8月28日撮影

シュシュのベーグル

自宅近くのスーパーで、奈良県香芝市のべーグル専門店・シュシュが出張販売していました。店をのぞくと種類が多く、その中からレーズン、レモンンティー、あんこ、ゴマの4つを買ってみました。説明カードがついていて、卵、牛乳、バター使っていないそうで…

水越川のヒガンバナ2023年(9月下旬)

奈良県御所市の一言主神社周辺のヒガンバナの写真を撮った後、水越川沿いのヒガンバナを見ながら、近鉄御所駅まで歩きました。(S)=2023年9月24日撮影

葛城山とヒガンバナ2023年(9月下旬)

奈良県御所市で、葛城山を背景にヒガンバナを撮りました。(S)=2023年9月24日撮影

一言主神社周辺のヒガンバナ2023年(9月後半)

奈良県御所市・一言主神社周辺田は、ヒガンバナで縁取られています。地元の人によると、例年より遅めだそうです。(S)=2023年9月24日撮影

奈良あをによしビール

ビールを飲み比べていて、今回は「奈良あをによしビール」です。販売は奈良市のゴールデンラビットビール、製造は新潟市のエチゴビール。濃い茶色をしていて、甘みを含んだ香ばしい味がします。(S)=2023年8月2日撮影

瓦堂町の説明板

奈良市・なら町に瓦堂町の説明板があります。説明板によると、宝徳年間(1449~52)に瓦ぶきの堂があったので、この名前がついたという説があるそうです。(S)=2023年9月10日撮影

丸善カフェ橿原店の早矢仕ライスのサラダセット

奈良県橿原市、近鉄百貨店6階の丸善カフェ橿原店で、早矢仕(ハヤシ)ライスのサラダセットを食べました。1530円。丸善の創業者、早矢仕有的(はやしゆうてき)はありあわせの肉と野菜とをごった煮にしてご飯を添えてよく饗応し、これがハヤシライスに…

酒のあてにいかが(249)大根とサバ缶の煮つけ

大根は皮をむき、食べやすい大きさに切ります。まず、米のとぎ汁で下ゆでします(とぎ汁がなければ水で)。いったん取り出し、今度は鍋で本格的に煮ます。味つけはだしの素、みりん、白だし。柔らかくなって、煮汁が少なくなってきたら、サバの缶詰め(みそ…

奈良市・飛鳥神社の紙の花飾り

奈良市北京終町、飛鳥神社に参拝すると、紙で作った花飾りがあしらってありました。(S)=2023年9月10日撮影

近鉄大和西大寺駅東側の地下道

奈良市・近鉄大和西大寺駅東側の地下道は、入り組んだ構造になっています。奈良線と橿原線が分岐し、その下を通るうえ、車道と歩道も絡み合っているからです。(S)=2023年9月10日撮影

酒のあてにいかが(248)ナガイモと揚げの梅肉和え

ナガイモは皮をむき、細い拍子木切りにします。薄揚げの両面をオーブンで焼き、ナガイモに会うように切ります。2つを白だしと梅肉で和えればできあがり。(S)=2023年9月13日撮影

奈良市・飛鳥神社の狛犬

奈良市北京終町、飛鳥神社の狛犬です。(S)=2023年8月27日撮影

奈良市・飛鳥神社

奈良市北京終町に、飛鳥神社があります。明日香村の飛鳥神社のご祭神を移したそうで、平城坐飛鳥神社、京終神社とも呼ばれているそうです。(S)=2023年8月27日撮影

ミ・ナーラの送迎バス

奈良市二条大路南1の商業施設「ミ・ナーラ」に行った際、近鉄新大宮駅とを結ぶ便利な送迎バス(無料)を利用しました。(S)=2023年9月10日撮影

酒のあてにいかが(247)ハムのワサビピカタ

丸いスライスされたハムの片面にワサビを塗ります。さらにその上にとろけるチーズを乗せます。溶いたカタクリ粉をハムの周辺に塗り、ハムをもう1枚用意してかぶせてふたをし、周辺を指で押さえて張りつけます。両面に小麦粉を軽くまぶし、溶き卵に漬けます…

京終地蔵院

奈良市京終(きょうばて)に、京終地蔵院があります。小さな堂に阿弥陀三尊が安置されています。(S)=2023年8月27日撮影

平城宮跡・東院庭園のムラサキシキブ2023年(9月上旬~下旬)

奈良市・奈良公園の東院庭園の池のそばで、ムラサキシキブが実をつけています。(S)=2023年9月10日

ひとくち餃子の頂

奈良市の近鉄新大宮駅のそばの「ひとくち餃子の頂(いただき)」に行ってみました。焼き餃子は7個で319円。具材の野菜がやや粗く切ってあるようで、それが歯ごたえになっています。(S)=2023年7月6日撮影

平城宮跡・東院庭園のハギ2023年(9月上旬~下旬)

奈良市・東院庭園のハギです。池や建物の周りで咲いています。(S)=2023年9月10日撮影

焼肉ホルモンかむら精肉店のホルモン盛り合わせ

奈良市・新大宮の「焼肉ホルモンかむら精肉店」に誘われて行き、お薦めだというホルモン盛り合わせやミスジを食べた。盛り合わせは1000円。種類ごとに、名前の札がついていました。レモンサワーのサーバーがテーブルについていて、自分でコックに注ぐ方…

大和まなの麩

奈良県は奈良の野菜を、大和野菜としてPRしています。その1つを使った「大和まなの麩」を食べてみました。天理市、千葉製麩の商品。やや緑が混じった色をしていて、煮ると スベスベしていて、ほんのり青っぽいマナの味を感じました。(S)=2023年6…

平城宮跡のツルボ2023年(9月上旬~中旬)

奈良市・平城宮跡を歩いていると、朱雀門の北西の道のそばに、ツルボがたくさん咲いていました。(S)=2023年9月10日撮影

「老婆の休日」の都祁産枝豆

奈良市・京終(きょうばての「ふれあい市」で、「老婆の休日」という横断幕を張った出店を見つけ、都祁産枝豆を買いました。年配のオードリ-・ヘップバーンたちが柘植の農産物を売っている店でした。(S)=2023年8月27日撮影

伏見崗の阿弥陀堂

奈良市尼辻北町に、伏見崗の阿弥陀堂があります。伏見翁の伝説にちなみます。翁は隠者としてこの地に3年間も伏していたといわれ、東大寺造営の土地を鎮め守り続けたそうです。造営が終わると立ち上がりって菅原寺(喜光寺)へ行き、行基とともに歌い舞った…

酒のあてにいかが(247)キクラゲ・キュウリ・ミョウガのポン酢

キクラゲはサッとゆで、細切りにします(乾燥キクラゲの場合は戻してから)。キュウリも細切り、ミョウガは縦半分に切ってから細い斜め切りにします。ポン酢をかけて混ぜればできあがり。(S)=2023年9月2日撮影

超豚カレー

奈良市の近鉄奈良駅から続く東向き商店街の店「ブタとエスプレッソと」で、超豚カレーを食べました。1200円。カレーの上に、巨大な煮豚の塊が乗っていて、これが人気のようです。ご飯の量も多く、お腹がいっぱいになりました。(S)=2023年6月27…