2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ジャガイモは皮をむき、細長く切る。鍋でコンソメスープを作り、ジャガイモを煮る。やや固いくらいでザルにあげ、塩・コショウをふり、余熱で温める。マヨネーズで和えればできあがり。(S)=2021年2月20日撮影
奈良市・東大寺を散策し、二月堂に登りました。舞台から見る桜と伽藍の組み合わせが、本格化する春の風情を見せてくれました。(梶川伸)=2021年3月30日撮影
奈良市・奈良公園の若草山あたりを散策しました。ここも桜が満開。鹿もノンビリと日向ぼっこをしていました。(S)=2021年3月30日撮影
橿原市の剱池(近鉄橿原神宮前駅から東へ徒歩10分)は、池の周りに桜が植えられています。ライトもあり、夜桜を楽しむこともできます。(M)=2021年3月29日撮影
奈良市の佐保川は、市街地にある桜の名所です。両側の堤防に桜並木が続きます。近鉄奈良線新大宮駅から歩き川に出ると、東西両側に桜散策を楽しむことができます。(S)=2021年3月29日撮影
イチゴの食べ比べ、今回は奈乃華を試してみました。名前からわかるように、奈良県産の商品です。中心の方まで赤みがあります。甘さも感じますが、酸味も結構ありました。(S)=2021年3月8日撮影
奈良県大和郡山市八条町の菅田神社を訊ねた時、神社の前の田に「アジア・アフリカ支援米作付田」と書かれた表示板が建ててあるのを見ました。「食とみどり、水を守る奈良県民会議」が立てたようで、「アフリカだけで2億3900万人が飢餓状態にあります」…
鍋にだしをとり、酒、みりん、砂糖で甘味をつけ、コンニャクをぶつ切りにして煮ます。次にサトイモ、大根を加え、さらに鶏、シイタケも入れて煮ながら、しょうゆを少し垂らし、サトイモが柔らかくなったら、きしめん(うどん)も追加し、みそを入れて最後の…
奈良県橿原市・今井町は環濠に囲まれ、江戸時代の街並みを残し、伝統的建造物群保存地区に指定されています。レトロな看板、デザインは古い町並みに似合います。(T)=2021年3月24日撮影
古都華は奈良県の人気イチゴのブランド名です。スーパーでも買えるようになりました。食べるとまずふくよかな甘味を感じます。酸味もあるが、それは甘さのためのアクセントになっている気がします。(S)=2021年3月5日撮影
奈良市・奈良公園の浮見堂のそばに、レストラン「滴翠(てきすい)」があり、ランチをたべました。国産牛ロースのカツレツは2600円。大和当帰(やまととうき)やシャクヤクを入れて煮込んだデミグラスソースを使っていました。 牛タン大和煮は2500円…
奈良市左京5、左京の森は桜の季節です。それほど広くない公園ですが、中に小山があり、ちょっとしたソメイヨシノの並木になっています。また、ピンクや白の花をつける木もあります。(S)=2021年3月22日撮影
奈良市左京5、左京の森は地域の人たちが世話をしている花の公園です。まだ背は低いのですが、モモの木も10本ほどあり、濃いピンクの花を咲かせています。(S)=2021年3月22日撮影
奈良市・平城宮跡で、第一次大極殿院の復原作業が続いています。そのそばに復原事業情報館があります。事業の説明、復原の使う木材部品の展示や、映像などがあります。(S)=2021年2月6日撮影
地域の人たち花を育てている奈良市左京5、左京の森は、桜の時期のハナズオウも花をつけます。(S)=2020年4月4日撮影
奈良県大和郡山市八条町の狭い道路に、大きな赤い鳥居があります。参道を進むと菅田神社に着きます。インターネットで調べると、女体姿の神が現れ、その一帯が一夜にして松林になったことから、この土地を「一夜松」と呼び、菅田神社を「一夜松天神社」「八…
春の味の1つに、ウルイがありあります。サッとゆで、食べやすい長さに切ります。みそ(色の濃くないもの)にみりん、酢、少量の白だしを入れて伸ばし、それを添えればできあがり。(S)=2021年3月7日撮影
奈良県・飛鳥をアピールするラッピングを施した近鉄電車です。「万葉集ゆかりの地 飛鳥へ」の文字と、飛鳥時代の人物のイラストや和歌があしらってあります。(T)=2021年3月18日撮影
奈良県葛城市、當麻寺のそばに、中将姫の墓塔があります。十三重石塔で、そばに説明板があり、中将姫が當麻寺で曼荼羅を織るいきさつが書いてあります。(S)=2021年1月8日撮影
奈良市・奈良公園にはたくさんのアシビの木があります。今回は浮見堂近くのアシビを撮りました。(S)=2021年3月12日撮影
いろいろな米を食べていて、今回は名前にひかれて「丹精こめた自信作」を選んでみました。品種はヒノヒカリ。袋には奈良市大柳生町の地名と生産者名が書いてありました。つやつやとしていて、かめばかむほど甘味とうま味が出てきました。(S)=2021年2…
奈良市・奈良公園を散策すると、浮見堂近くのモクレンが見ごろを迎えていました。まだ梅が残っていて、白とピンクの組み合わせが目をひきました。(S)=2021年3月12日撮影」
奈良市・近鉄奈良駅に近い「もちいどの商店街」にある日本酒の店、和食ダイニング「拓」は、セリ鍋という変わったつきだしを始めました。鍋に濃いめのだし入れて熱し、セリが根っこごと入っています。それを運んできて、卓上コンロにかけるのですが、これが…
奈良市・奈良公園の浮見堂の近くには、数本の大きなコブシの木があります。鷺池のたもとにある木は、浮見堂と一緒に写せるので、カメラを向けてみては。(S)=2021年3月12日撮影
奈良市の近鉄京都線高の原駅の西側のバス乗り場は、ちょっとした広場になっています。そこの大きな木(ヒノキ?)があって、よるになるとライトアップされ、色が変わっていきます。(S)=2021年3月6 日撮影
鶏はゆでてから縦に裂きます(切ります)。キュウリは軽く塩をふって少し置いてから、細長く切ります。卵は溶いて薄く焼き、細切りにします。皿に3つを並べます。ゴマペーストに白しょうゆ、みりん、鶏のゆで汁をそれぞれ少しずつ入れて、ペーストをのばし…
奈良県営馬見丘陵公園(奈良県河合町)の春は、いろいろな種類の花に包まれます。池のそばには、コバノミツバツツジの小径があります。(S)=2020年3月31日撮影
「金魚どら焼き」の名前に反応して、食べてみました。奈良県大和郡山市、新泉堂の商品です。大和郡山市は金魚の産地として知られます。表面に金魚の押し印がありました。(S)=2021年2月25日撮影
奈良市・奈良公園にある会津八一の歌碑です。歌は「はる きぬ と いま か もろびと ゆき かへり ほとけ の には に はな さく らし も」です。(S)=2021年1月8日撮影
奈良県葛城市、當麻寺(たいまでら)の本堂のそばに、中将姫の像が立っています。中将姫は右大臣の藤原豊成の娘です。幼くして母を亡くし、継母からの虐待を受けるなどした後、當麻寺の尼僧となります。寺の根本曼荼羅は、姫の刺繍(ししゅう)だと伝えられ…