naradaisukikurabu’s blog

奈良が大好きな仲間のブログです。

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

元興寺小塔院跡のアジサイ2020年(6月下旬~7月初め)

奈良市・なら町、元興寺小塔院跡は、狭い境内の周りをアジサイが彩っています。ここは称徳天皇の百万塔を納めた場所とされ、史跡に指定されています。(S)=2020年6月25日

秋篠パン工房のバターブレッド

奈良市奈良阪町、旬の駅ならやまで、秋篠パン工房のバターブレッドを買いました。社会福祉法人あゆみ会が作っていて、直径15センチもあるドーム状。200円までだったように記憶していて、お得感がありました。(S)=2020年6月20日撮影

夏の冷やしあまざけ

甘酒ブームに乗って飲み比べをしていて、今回は奈良県吉野町、美吉野醸造の「夏の冷やしあまざけ」を試してみました。 原材料欄に書いてあるのは米と米こうじで、どちらも奈良県産。こうじの量が多いの に、飲んでみるとサラッとしていて、さっぱりした甘さ…

元興寺のネジバナ2020年(6月下旬~7月初め)

奈良市・なら町の元興寺にキキョウを見に行くと、石仏・石塔と堂の間の草地に、ネジバナがたくさん咲いていました。道端でよく見かけますが、寺の境内にあると別の趣きがあります。(S)=2020年6月25日撮影

モアのマドレーヌ

知人が奈良市学園朝日町3に、マドレーヌと焼き菓子の店「moi(モア)」を開きました。サイズは小さめ。濃いめに焼き色がついています。卵の味をよく感じ、甘味もしっかりしています。まずは週末だけの営業からスタートするそうです。(S)=2020年…

元興寺のキキョウ2020年(6月下旬~7月上旬)

奈良市・なら町の元興寺にキキョウを見に行きました。石仏や石塔を集めた浮図田(ふとでん)と呼ばれる一角に、青い花が咲いています。 手入れをしている人に聞くと、今年は数が少ないそうです。土に栄養が少なくなったためだとか。石仏・石塔尾の間にマリー…

カフェ・タモンのランチ

奈良県橿原市今井町、カフェ・タモンで、友人とランチを食べました。ワンプレートにご飯とおかずが組み合わせてあり、それにスープ。食後にコーヒーを飲んで1150円でした。(М)=2020年6月23日撮影

奈良県立大和民俗公園のアジサイ2020年(6月下旬~7月初め)

奈良県大和郡山市、奈良県立大和民俗公園の古い民家集落を見に行きました。民家周辺は、はアジサイの道でした。(S)=2020年6月20日撮影

西大寺のハス2020年(6月下旬~8月前半)

奈良市・西大寺の境内でハスの花が開き始めました。境内の本堂の前に、約100鉢が並んでいます。お盆まで、次々と花をちけます。(梶川伸)=2020年6月20日撮影

あすか燻製工房のソーセージ

奈良県明日香村の岡寺に参拝した際、道筋で見かけた店「あすか燻製(くんせい)工房」に入ってみました。荒びきソーセージが気になって買って、少しあぶって食べると、とてもジューシーでした。一緒にスモークペッパーチキン、モモ肉の燻製も買ってみました…

奈良県立大和民俗公園のオオヤマレンゲ(6月中旬~下旬)

奈良県大和郡山市、奈良県立大和民俗公園に古い民家を見に行きました。民家集落の入り口に背の高いオオヤマレンゲの木があり、ポツポツと白い大きな花をつけていました。(S)=2020年6月21日撮影

押し花(10)アジサイの青と赤

アジサイの花の咲き始めの青と赤を中心にして、紙に散りばめてみました。ただし、押しているうちに色が変化する可能性があり、両方の幼い色を紙に残すのは難しく、いつも歯がゆい思いをします。(S)=2020年6月20日撮影

酒のあてにいかが(74)水ナスの漬け物の天ぷら

水ナスの漬け物をたくさんもらいました。毎日そのまま食べていましたが、たまには目先を変えようと思い、天ぷらにしました。 水ナスを食べやすいように縦に切り、小麦粉をまぶします。小麦粉に少しコーンスターチを加えて水で混ぜ、それを衣にして揚げればで…

近鉄の無蓋車両

奈良市の近鉄大和西大寺駅で、変わった車両を見かけました。1両の前後だけはボックス型になっていて、その間は台車のままの無蓋車です。見た時は回送車をけん引していましたが、作業用の車両のようです。

近鉄の海遊館ラッピング列車

奈良市の近鉄西大寺駅で、海遊館をPRするラッピング列車を見かけ、写真に収めました。(S)=2020年6月18日撮影

忍性墓

奈良県生駒市有里町の竹林寺は、行基の墓があることで知られていますが、もう1人、忍性(にんしょう)の墓もあります。忍性は鎌倉時代の僧で、説明板によると、慈善救済事業に尽くし、遺言により竹林寺と鎌倉極楽寺、奈良県大和郡山市・額安寺に分骨された…

佐保川の歌碑

奈良市の佐保川の堤防は散策路になっていて、所々に歌碑が立っています。そのうちの2つを紹介します。(S)=2020年5月3日撮影

酒のあてにいかが(73)タカナとシソ乗せ冷ややっこ

豆腐を食べやすいように、短冊に切ります。タカナ、梅干しのシソ(もしくは梅肉)を混ぜ、白だしを加えて混ぜ、豆腐の上に乗せればできあがり。(S)=2020年6月10日撮影

マバカ古墳

奈良県天理市の山の辺の道近くに、マバカ古墳の説明板があります。それによると、大和(菅生)古墳群の南寄りに位置する前方後円墳で、全長は約80メートルだそうです。(S)=2020年5月17日撮影

佐保川「水辺の楽校」

奈良市の中心部を流れる佐保川は、散策路としてよい場所です。「水辺の楽校」という名前もついています。(S)=2020年5月3日撮影

岡寺のダリア2020年(6月)

奈良県高市郡明日香村岡、岡寺(正式には龍蓋寺)は、ダリアの装いが目を引きます。咲いているものありますが、それよりも手水や境内に置かれた鉢などに、花だけを浮かべているのです。(S)=2020年6月12日撮影

鹿の赤ちゃん誕生

奈良市の奈良公園に行くと、生まれたばかり鹿の赤ちゃんに出会いました。(K)=2020年6月10日撮影

押し花(9)ドクダミを主役に

ドクダミの花の季節です。役に立つ植物ですが、においが強く、はびこるのであまり好かれません。しかし、花はなかなか可愛く、押し花の中心に置いてみました。(S)=2018年7月1日撮影

愛犬メリーのお散歩日記・ある時編(19)梅雨のお散歩の装い

ついに梅雨入りなので、私もお散歩の準備をしました。(K)=2020年6月10日撮影

西大寺のボダイジュの花2020年(6月上旬~中旬)

奈良市の西大寺の境内の愛染堂のそばに、大きなボダイジュの木があります。小さな黄色い花をつけ、甘い香りを漂わせています。 寺の人によると、鎌倉時代の僧で西大寺中興の祖とされる叡尊の手植えとされます。もちろん、当時に木ではないでしょうが。今年は…

天理市トレイルセンター

奈良県天理市・長岳寺のそばに、天理市トレイルセンターがあります。山の辺の道の休憩所です。発掘の出土品などの展示やレストランも兼ね備えています。(S)=2020年5月17日撮影

近畿大学附属小学校のフェンスのお面

奈良市・あやめ池の近畿大学附属小学校の門の横のフェンスに、たくさんのお面が並んでいます。児童たちが作ったもののようです。(S)=2020年5月22日撮影

酒のあてにいかが(72)はんぺんの明太子はさみバター焼き

はんぺんを2つに切り、切り口から包丁を入れて袋状にしします。袋の中に明太子と大葉を入れ、フライパンでバター焼きにし、最後にしょうゆをたらして焼けばできあがり。(S)=2020年3月20日撮影

開之芝地蔵尊

奈良市芝辻町1の道路の歩道上に、小さなほこらがあります。開之芝(ひらきのしば)地蔵尊です。(S)=2020年5月3日撮影

浄教寺のソテツ

奈良市・三条通りの浄教寺の境内にあるソテツは、奈良市の指定文化財です。説明板によると、根株の周囲は6.5メートルもあり、1本の株から25本も幹が出ている巨木です。(S)=2020年5月3日撮影