奈良の精神
奈良市・東大寺の屋根の瓦を撮ってみました。(S)=2024年3月27日撮影
通りかかった機会にのぞいてみる「ちょっとお寺に」シリーズ、今回は奈良県高取町の大圓寺です。土佐街道から少し入った場所にありました。(S)=2024年3月3日撮影
奈良市の近鉄大和西大寺駅の南西の線路沿いに、地蔵安置した場所があります。表示を見ると、西大寺産土小坊神社と書いてありました。(S)=2024年2月17日撮影
奈良県のお寺の前を通ると、写真に収めます。今回は大和郡山市の大信寺です。「大和な雛まつり」を見に行った際、メーン会場の町屋物語館のそばにありました。(S)=2024年2月27日撮影
奈良県葛城市、石光寺の境内に、石を敷いた小径があります。石がデザイン化して配置してあります。(梶川伸)=2024年1月4日撮影
奈良県大和郡山市、源九郎稲荷神社は狛犬代わりに、おいなりさんなのでキツネが守っていました。(S)=2024年2月27日撮影
奈良県葛城市、當麻寺に行くと、小さな傘がたくさん並んでいました。西南院の傘みくじで、運勢を見たあと、括り付けているようでした。(S)=2024年1月4日撮影
奈良市南永井町を歩いていると、地蔵堂がありました。たくさんの石仏が安置してありました。(S)=2023年12月18日撮影
奈良県大和郡山市の「大和な雛まつり」の会場の1つに、源九郎稲荷神社があります。雛人形の周りは、吊るし飾りで囲まれていました。(S)=2024年2月27日撮影
奈良市のJR帯解駅のそばに、龍象寺がありました。大和88カ所の67番札所になっていました。(S)=2023年12月18日撮影
奈良市・帯解寺の境内に、万葉歌碑がありました。(S)=2023年12月18日撮影
奈良県桜井市、長谷寺の境内に、小林一茶の句碑がありました。「我もけさ 清僧の部也 梅の花」で、説明板によると、寛政10年元旦に訪れた際の作だそうです。(S)=2023年11月18日撮影
奈良県葛城市、當麻寺に行くと、仁王門の金剛力士像(仁王像)は吽形だけが立っていて、阿形は修理中で不在でした。説明文と搬出の際の写真が掲示してありました。修理は2026年までかかるそうです。(S)=2023年1月4日撮影
奈良県桜井市、長谷寺の境内の句碑・歌碑です。(S)=2023年11月18日撮影
奈良県桜井市、長谷寺の参道脇に、白髭神社があります。石の鳥居をくぐり、狭い石段を登っていきます。(S)=2023年11月16日撮影
奈良県桜井市、譽喜天満神社の狛犬です。(S)=2023年11月18日撮影
奈良県葛城市、當麻寺奥院の冬ボタン見に行き、本堂で「南無阿弥陀仏」と写経し、浄土宗開宗850年のお札をいただきました。(S)=2024年1月4日撮影
奈良市今市町の帯解寺(おびとけでら)は、安産祈願の寺です。腹帯をもらいに行く女性も多いようです。(S)=2023年12月18日撮影
奈良市大宮町4丁目に地蔵堂があります。堂の横には石仏が集めてあります。小学校のそばなので、堂には児童が書いた標語が張ってありました。(S)=2023年12月18日撮影
奈良県桜井市の長谷寺のそばに、譽喜天満神社がります。結構長い石段を登っていくと、山に抱かれた神社があります。ご祭神は菅原道真です。(S)=2023年11月18日撮影
奈良県葛城市、石光寺の寒ボタンです。冬に咲かせるように育てた冬ボタンに対し、寒ボタンはニ季咲きの種類のボタンのことのようです。冬ボタンは葉があり、寒ボタンは葉が見えません。(S)=2024年1月4日撮影
奈良県葛城市、當麻寺奥院の冬ボタンです。わらの三角帽子をかぶったボタンが、浄土庭園を中心に咲いています。(S)=2024年1月4日撮影
奈良県桜井市、長谷寺の境内には、たくさんの石灯篭がありますお。(S)=2023年11月18日撮影
奈良県桜井市、長谷寺の境内の景色・デザインです。(S)=2023年11月18日撮影
奈良市角振新屋町の隼神社です。延命地蔵も安置されています。(S)=2023年11辻27日撮影
奈良市・歌姫街道の添御縣坐(そうのみあがたにいます)神社の境内に、万葉歌碑がありました。(S)=2029年8月27日撮影
奈良市・歌姫街道の添御縣坐(そうのみあがたにいます)神社の石灯籠です。(S)=2023年8月29日撮影
奈良市・歌姫街道の添御縣坐(そうのみあがたにいます)神社の狛犬です。(S)=2023年8月28日撮影
奈良市北京終町、飛鳥神社に参拝すると、紙で作った花飾りがあしらってありました。(S)=2023年9月10日撮影
奈良市北京終町、飛鳥神社の狛犬です。(S)=2023年8月27日撮影