naradaisukikurabu’s blog

奈良が大好きな仲間のブログです。

2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

桜井市の麦秋2021年(5月下旬~6月上旬)

奈良県桜井市の大神神社に参拝した後、田原本町に向かうと、一画に麦が植えてある畑がありました。麦は茶色になり、太陽の逆光を浴びると、金色に輝いていました。(S)=2021年5月31日撮影

鹿猿狐ビルヂング

奈良市・猿沢池の近くに、中川政七商店の新しい商業誌施設「鹿猿狐(しかさるきつね)ビルヂング」が2020年にオープンし、人気を集めているというのでのぞいてみました。1階は販売スペースとカフェ、2階はメーンの販売スペース。ほかに展示スペースの…

大安寺の青紅葉2021年(5月~6月)

奈良市・大安寺の境内の青紅葉です。それほど広い範囲ではないので、緑陰といったところでしょうか。(S)=2021年5月23日

「箕輪焼の伝説」の説明板

奈良県川西町、比売久波(ひめくわ)神社の境内の箕輪寺跡のそばに、「箕輪焼の伝説」の説明板が立っていまいす。瀬戸焼の開祖、加藤藤四郎四郎が大和国道陰村(いまの川西町)の出という伝説があり、加藤の陶器を箕輪焼という、と書いてあります。(S)=2…

璉珹寺の阿弥陀如来公開2021年(5月31日まで)

奈良市西紀寺の璉珹寺(れんじょうじ)で、本尊の阿弥陀如来が5月いっぱい公開されています。期間の終盤になって行ってみました。本尊は裸形に布のはかまをはいている変わったつくりです。境内にはニオイバンバツリ(アメリカジャスミン)がおおいのですが…

黄色と紺の近鉄電車

奈良県橿原市の近鉄大和八木駅で、黄色と紺の電車を見ました。(S)=2021年4月19日撮影

旧奈良県物産陳列所

奈良市・奈良公園に、旧奈良県物産陳列所があります。明治35(1902)年の竣工で、建物は重要文化財に指定されています。現在は奈良kp区立博物館の仏教美術資料研究センターとなっています。(S)=2021年3月30日撮影

パンランドのレーズンとクルミのパン

奈良市朱雀にパン屋「パンランド」の前を通りかかので、1番人気だというレーズンとクルミのパンを買ってみっました(写真手前)。180円+税。小さな食パンにような形。生地に甘味があり、レーズンがたくさん入っていました。写真の後方はカツサンド。豚…

酒のあてにいかが(113)スパムとキャベツのガーリック炒め

スパムは食べやすい長さの拍子切りにします。キャベツはザク切り。フライパンにオリーブオイルをひき、ニンニクスライスを入れてニンニクオイルを作ります。ニンイクを取り出し、細かく砕きます。スパムとキャベツをニンニクオイルで炒め、コショウを振り、…

大安寺

奈良市大安寺町の大安寺は、南都七大寺の1つでした。奈良時代から平安時代前半までは、東大寺や興福寺と並ぶ大寺だったそうです。(S)=2021年5月23日撮影

比売久波神社

奈良県川西町唐院に比売久波(ひめくわ)神社があります。本殿は奈良市の春日大社摂社若宮神社から移築されたものとしおて、奈良県指定有形文化財に指定されています。(S)=2021年3月19日撮影

箕輪寺跡

奈良県川西町、比売久波(ひめくわ)神社の境内に、箕輪寺(みのわでら)の跡があります。案内板によると、神社の神宮寺としてとして円通大師によって建立されました。近年無住となり、本堂が倒壊してしましました。(S)=2021年3月19日撮影

寺田農園のデトロイト

奈良市・近鉄百貨店奈良店の地元野菜のコーナーで、「デトロイト」を見かけ、買ってみました。葛城市、寺田農園の商品でした。調べるとベビーリーフのことで、ビーツの葉だそうです。ホウレンソウにもう少し青臭さと苦みを加えたような味がしました。(S)=…

長谷寺近くの初瀬川

奈良県桜井市、長谷寺の近くを初瀬川が流れています。大和川の支流で、橋には大和川の名前が記してありました。(S)=2021年4月19日撮影

史跡益田池堤

奈良県橿原市白橿町に、史跡益田池堤があります。益田池は平安時代に造られた灌漑用のため池で、長さ55メートル、高さ8メートルの堤の一部が残っています。(T)=2021年5月14日撮影

酒のあてにいかが(112)マカロニピーマン

ピーマンはへたと種を切り取り、乱切りにしてオリーブオイル、塩、マヨネーズ、白だしを加えてミキサーにかけ、ソースを作ります。マカロニをゆでます。ゆで汁もソースに加えます。フライパンにオリーブオイルとバターをひき、ニンニクのスライスを入れて熱…

酒のあてにいかが(111)レタスとタマネギのマスタードサラダ

レタスはざく切りにします。タマネギはスライスしてしばらく置きます。オリーブオイル、ワインビネガー(なければ酢)、マスタード、鶏ガラスープの素で和えればできあがり。(S)=2021年3月2日撮影

手向山八幡宮

奈良市・東大寺の法華堂の南に、手向山八幡宮があります。東大寺建立の際に宇佐八幡を守護神として創建され、古今和歌集で菅原道真が「このたびは幣もとりあへず手向山 紅葉の錦神のまにまに」と詠んでいます。(S)=2021年3月30日撮影

奈良の日本酒(18)談山・純米大吟醸原酒

誕生祝いに奈良縣桜井市、西内酒造の談山・純米大吟醸原酒をもらいました。酒米は山田錦で、精米歩合は40%。原酒のせいか、香りが高く、濁り酒のような豊かな味がします。(S)=2021年5月12日撮影

東大寺法華堂

奈良市の東大寺法華堂(三月堂)です。堂内には不空羂索観音や四天王などの仏像が並び、静謐な空気に包まれています。(S)=2021年3月30日撮影

竜田川のクサフジ2021年(5月上旬~6月上旬)

奈良県の北西部を流れる竜田川は、堤防のいたる所にクサフジが生えています。写真を撮ったのは平群町です。(S)=2021年5月8日撮影

まほろばキッチンJR奈良駅前店

JR奈良駅西側に、まほろばキッチンJR奈良駅前店があります。地元野菜も¥たくさん置いてあります。(S)=2021年5月1日撮影

東向弁財天

奈良市の近鉄奈良駅そば、東向商店街から興福寺に抜ける細い道に、小さなやしろの 東向弁財天がまつられています。奈良県天川村の天河弁財天を勧進したものだそうです。(S)=2021年4月5日撮影

ホタルの里のひとめぼれ

お米を食べ比べていて、今回は奈良市大柳生町の「ホタルの里のひとめぼれ」を選びました。袋には「減農薬&良食味」「光選別機による安心・安全なお米」といった文字があります。柔らかめな食感で、かむと米の香りが鼻に抜けます。(S)=2021年3月2日…

島の山古墳

奈良県川西町唐院に島の山古墳があります。全長200メートルで、奈良県内の前方後円墳の中で19番目の規模だそうです。築造は4世紀末から5世紀初め。(S)=2021年3月19日撮影

なもで踊りの絵馬

奈良県川西市役所のロビーに、市内の糸井神社に奉納されたなもで踊り(雨ごいの踊り)の絵馬がてんじしてあります。説明によると、天保13(1842)年2月に奉納されたもので、民俗学上で貴重な史料だそうです。(S)=2021年3月19日撮影

さかえやのくさ餅

奈良県桜井市初瀬の長谷寺にボタンを見に行った際、参道の「さかえや」で、くさ餅を買いました。ヨモギを練り込んだ餅。あんを置いて、ギョウザのように2つ折りにした形。餅はシッカリ、モッチリ。ヨモギはほんのりと感じます。あんは甘味を抑え、全体とし…

吉城園の青紅葉2021年(4月下旬~5月下旬)

奈良市・奈良公園に隣接する吉城園(よしきえん)は、秋の紅葉も見ごたえがありますが、初夏の青紅葉もお薦めです。整備された庭園で、無料で入園できます。(S)=2021年4月23日撮影

糸井神社前の薬師堂

奈良県川西町結崎、糸井神社前に薬師堂があります。堂の前はちょっとした広場で、ブランコなどもあり、地域に親しまれている場所のようです。(S)=2021年3月19日撮影

長谷寺の青紅葉2021年(4月下旬~5月下旬)

奈良県桜井市の長谷寺は境内が広く、木々に包まれています。春から初夏にかけては、モミジの木を中心にした青紅葉が爽やかな空間を作りだします。(S)=2021年4月19日撮影