奈良県吉野町・吉野山の桜を見に行った際、弘願寺に寄りました。境内には歯の痛みに霊験があるとされる関屋地蔵尊がまつられています。（Ｓ＝２０２３年４月１日撮影

奈良市青野町の弥栄神社 の前を通ったので、写真を撮りました。（Ｓ）＝２０２３年２月１８日撮影

奈良県葛城市・石光寺の境内に、中将姫の染の井があります。説明板によると、中将姫は蓮の茎からとった糸をこの井戸で洗って浄め、阿弥陀浄土図（當麻曼荼羅）を織り上げたそうです。（Ｓ）＝２０２３年１月４日撮影

奈良県葛城市、石光寺の境内には句碑・歌碑が設置されてぢます。（Ｓ）＝２０２３年１月４日撮影

奈良県大和郡山市、源九郎稲荷神社です。ひな飾りを見に行った際、境内の写真を撮りました。（Ｓ）＝２０２３年２月２８日撮影

奈良市・菅原神社の梅のデザインを集めてみました。（Ｓ）＝２０２３年２月１８日撮影

奈良市の菅原天満宮の境内には、牛の石像がたくさんあります。牛はまつられている菅原道真の「お使い」とされています。（Ｓ）＝２０２３年２月１８日撮影

奈良市の奈良公園のそばに氷室神社があります。境内の写真です。（Ｓ）＝２０２２年１１月４日撮影

奈良市・菅原天満宮の盆梅を見に行った際、神社の写真も撮りました。（Ｓ）＝２０２３年２月１８日撮影

奈良県葛城市、石光寺のデザインを集めてみました。（Ｓ）＝２０２３年１月４日冊瑛

奈良県葛城市、石光寺の境内に砂を盛った「想観の沙（すな）」があります。説明板によると、方形は私たち・私たちの世界を表し、円錐台はそれを超えたもの（球形）を表現しているそうです。（Ｓ）＝２０２３年１月４日撮影

奈良市の氷室神社には、氷みくじがあります。おみくじを氷柱に乗せると、運勢が浮かび上がります。（Ｓ）＝２０２２年１１月２日撮影

奈良県橿原市、石光寺の寒ボタンの写真を撮りに行った際、寺自体の写真も撮りました。（Ｓ）＝２０２３年１月４日撮影

奈良県橿原市、橿原神宮の中に深田池があります。中央部に木の橋を渡すなど、遊歩道ともなっていおます。（Ｓ）＝２０２２年８月２３日撮影

奈良市の奈良県庁の東、奈良公園の入り口近くに、「右 加すが大ぶつ」と彫られた石の道標があります。古い時代のもので、東大寺の大仏への案内表示でしょうか。（Ｓ）＝２０２２年１１月２日

奈良市、般若寺の境内の気に入ったデザインを集めました。（Ｓ）＝２０２３年１月１３日撮影

奈良市白毫寺町に宅（やけ）春日神社があります。昭和６１年の造営に際し、春日若宮本殿の半分の大きさで建てたそうです。（Ｓ）＝２０２２年９月２６日撮影

奈良市・般若寺は秋のコスモスで知られますが、冬は石仏の周りなどでスイセンがたくさん咲いています。花を浮かべたガラスの容器もあります。（Ｓ）＝２０２３年１月１３日撮影

２０２３年の年あけ早々、１番に初もうでをしたのは、奈良市の西大寺でした。（Ｓ）＝２０２３年１月１日撮影

２０２３年１月１日になってすぐ、奈良市・興福寺南円堂に初もうでに行きました。（Ｓ）＝２０２３年１月１日撮影

２０２３年の年が明けて、夜中に奈良市の氷室神社に初もうでにでかけました。氷でえとのウサギが彫ってありまｓきた。（Ｓ）＝２０２３年１月１日撮影

奈良県明日香村、飛鳥坐神社の力石です。説明板によると、男は左手、女は右手で持ち上げられると、願いがかなうそうです。（Ｓ）＝２０２２年８月２３日撮影

奈良県明日香村、飛鳥座神社（あすかにいますじんじゃ）です。説明板によると、八重事代主神などが祭られています。（Ｓ）＝２０２２年８月２３日撮影

奈良県広陵町・近鉄箸尾駅の近くに、地蔵堂がありました。（Ｓ）＝２０２２年１１月３日撮影

奈良県宇陀市、室生寺の紅葉を見に行きました。ピークの時期に行き合わせ、天気も良くで、美しさがひときわでした。（Ｓ）＝２０２２年１１月１６日撮影

奈良県宇陀市の大野寺では、室生川を隔ては線彫りの摩崖仏を参拝します。周りの紅葉・黄葉との組み合わせの良いのですが、線彫りが繊細で、写真に撮るのはなかなか難しいです。（Ｓ）－２０２２年１１月１６日撮影

奈良市・白毫寺の境内に、石仏の路があります。石仏が並び、木に囲まれた小道です。（Ｓ）＝２０２２年９月２６日撮影

奈良県御所市、一言主神社の境内に、一言主稲荷大明神がまつられています。赤い鳥居が並んでいます。（Ｓ）＝２０２２年９月２２日撮影

奈良県御所市、一言主神社の境内に、「至福の像」があります。老カップルの像の後に、「ボケ除け数えうた」が掲示してあります。（Ｓ）＝２０２２年９月２２日撮影

奈良県明日香村、檜隈寺跡の近くに、小さな地蔵堂があります。木作りで、中に石仏が納めてあり、どこかのどかな雰囲気です。（Ｓ）＝２０２２年８月２３日撮影