奈良の百花繚乱
奈良市・平城宮跡の党員庭園の青モミジです。天気の良いひは、清々しい緑です。(S)=2023年4月11日撮影
奈良市・平城宮跡の党員庭園のツツジです。池を眺める建物との組み合わせが良い光景です。(S)ー2023年4月11日撮影
奈良市・平城宮跡で、野の花キジムシロがいたるところで咲いています。(梶川伸)2023年4月11日撮影
奈良市・平城宮跡の春は、野の花であふれます。小さな白い花をつけるノヂシャも、あちこちで見かけます。(S)=2023年4月11日撮影
奈良県営馬見丘陵公園(河合町、広陵町)の春の花は、桜とチューリップが主役ですが、ミツバツツジも脇役として彩りを添えています。(S)=2023年4月74日撮影
奈良県営馬見丘陵公園(河合町)で、約65万のチューリップが咲き誇っています。(S)=2023年4月4日撮影
奈良県営馬見丘陵公園(河合町)にチューリップを見に行くと、桜がまだ残っていました。(S)=2023年4月4日撮影
奈良県宇陀市、仏隆寺の山門に至る石段の横に「千年桜」と呼ばれる巨木があります。説明板によると、ヤマザクラとエドヒガンの雑種で、奈良県内で最大最古の桜だそうです。(S)=2023年4月1日撮影
奈良県橿原市、藤原宮跡の桜と菜の花の組み合わせは、春にウキウキするような色です。(S)=2023年3月1日撮影
奈良県吉野町の吉野山は、山桜を中心にした桜の名所です。(S)2023年4月1日撮影
奈良市の中心部を東西に走る幹線道路、大宮通りは歩道に花壇が並んでいて、花の道になっています。(S)=2023年3月20日撮影
奈良市・西大寺、近鉄百貨店奈良店の北側に、バイクと自転車の置き場があります。周りは若いながら枝垂れ桜が植えられていて、風情のある駐輪場です。(S)=2023年3月比30撮影
奈良市・平城宮跡に、ツクシが生えている場所があります。大極殿のずっと南で、近鉄の線路の北側の東西を結ぶ道沿いです。(S)=2023年3月19日撮影
奈良県大和郡山市、源九郎稲荷神社の境内に、あでやかな桃色の枝垂れ梅があります。説明がついていて、歌舞伎6代目中村勘九郎の襲名記念植樹だそうです。そばには枝垂れ桜も植樹されていました。(S)=2023年2月28日撮影
奈良市菅原町、菅原天満宮の盆梅展を見に行きました。約200鉢が入れ替わり展示されます。(S)=2023年2月18日撮影
奈良市菅原町、菅原神社に梅を見に行くと、花手水がしつらえてありました。(S)=2023年1月18日撮影
奈良市左京3の歌姫街道沿いに、小さな梅林があります。毎年ピンクと白の花をつけて楽しませてくれますが、樹勢が衰えてきているのが残念です。(S)=2023年2月9日撮影
奈良市左京、左京の森には、ナノハナがたくさん植えてあります。行った時は咲き初めでしたが、2月末になれば見ごろになるでしょう。(S)=2023年2月9日撮影
奈良市左京、左京の森の塀沿いで、ロウバイが花を咲かせています。木はまだそれほど大きくなく、数も限られていますが、新しい木がたくさん植樹してあり、数年後にはロバイ並木になりそうです。(S)=2023年2月8日撮影
奈良市・般若寺は秋のコスモスで知られますが、冬は石仏の周りなどでスイセンがたくさん咲いています。花を浮かべたガラスの容器もあります。(S)=2023年1月13日撮影
奈良県葛城市、當麻寺(たいまでら)奥院は、冬ボタンが境内を飾っています。赤、紫。ピンク、白など大ぶりな花が、ワラの三角帽子を被って咲いています。(S)=2022年1月74陽撮影
奈良県葛城市、石光寺の寒ボタンを見に行きました。寒ボタンは冬と春に花をつける品種で、葉がほとんどないのが特徴です。(S)=2022年1月4日撮影
奈良市山陵町、関西文化芸術高校の前に、サザンカの巨木があり、白い花をたくさん咲かせています。(S)=2022年12月22日撮影
奈良市・興福寺の紅葉です。(S)=2022年11月24日撮影
奈良市・奈良公園の鹿と紅葉です。(S)=72022年11月24日撮影
奈良市の奈良公園春日野園地も、モミジの木は多く。特に川の周りに木が集まっています。(S)=2022年11月24日撮影
奈良市・東大寺の大仏殿の周辺には、大きなイチョウの木が何本もあって、木の下は黄葉した葉で敷き詰められます。(S)=2022年11月24日撮影
奈良市・奈良公園の奈良春日野国際フォーラム甍の庭園は、観光客の少ない紅葉の名所です。(S)=2022年11月24日撮影
奈良市の奈良公園なる浮見堂と鷺池の紅葉です。(S)=2022年11月24日撮影
奈良市、奈良公園・瑜伽山園地の紅葉です。行ったのは、紅葉のちょうど良い日で、結婚式のための写真を撮っている人もいました。(S)=2022年11月24日撮影