奈良県営馬見丘陵公園（河合町・広陵町）のヒマワリが見事です。パンフレットによると、２５種類１５万本だそうです。（Ｓ）＝２０２３年７月３１日撮影

奈良市の喜光寺にハスを見に行くと、ミズアオイが咲いていました。東日本大震災の津波で地表が削られ、地下の古層に休眠していた種子が発芽したものの子孫だそうです。（Ｓ）＝２０２３年７月２８日撮影

奈良市、喜光寺のハスです。本堂の周りや石仏群の前を、鉢植えが飾っています。西大寺、唐招提寺、薬師寺とともに８月１６日まで、「奈良・西ノ京ロータスロード」というキャンペーンをしています。（Ｓ）＝２０２３年７月２８日撮影

奈良市朱雀２、平城第２号公園は、オニユリと竹林が良い組み合わせになっています。（Ｓ）＝２０２３年７月２４日撮影

奈良県大和郡山市、松尾寺の境内は、ユリ・カサブランカで埋め尽くされています。（Ｓ）＝２０２３年７月６日撮影

6奈良県立大和民俗公園（大和郡山市）に行くと、大きなタイサンボクの木が花を残していました。（Ｓ）＝２０２３年７月６日撮影

奈良市・なら町、元興寺の本堂前に、約５０のハスの鉢が並んでいます。順番に咲いていくようです。（Ｓ）＝２０２３年６月２９日撮影

奈良市・なら町の元興寺は、秋のハギでも知られます。初夏のキキョウを見に行くと、夏ハギが１株咲いていました。（Ｓ）＝２０２３年６月２９日撮影

奈良市・なら町の元興寺に、キキョウを見に行きました。石仏群の中に青いキキョウの花が散りばめられたように咲き、白い花も混じります。（Ｓ）＝２０２３年６月２９日撮影

奈良市の西大寺境内の塔頭・華蔵院の小さな門の前は、毎年アジサイが色を添えます。（Ｓ）＝２０２３年６月９日撮影

奈良市・西大寺境内の愛染堂の前に、ボダイジュの木があります。訪れた日は、黄色の小さな花をたくさんつり下げていました。（Ｓ）＝２０２３年６月９日撮影

奈良県御所市、近鉄御所駅の前に、ウエルカムガーデンがあります。花で迎えてくれ、その前を進むと歴史ある街並み「御所まち」につながります。（Ｓ）＝２０２３年５月３日撮影

奈良県営馬見丘陵公園（河合町・広陵町）に行くと、「花の道」は青紅葉に包まれていました。（Ｓ）＝２０２３年６月３日撮影

奈良県営馬見丘陵公園（河合町・広陵町）のアジサイです。（Ｓ）＝２０２３年６月３日撮影

奈良県営馬見丘陵公園（河合町・広陵町）の花菖蒲圓に行きました。大雨の翌日でしたが、１００種類もの花が咲き誇っていました。（Ｓ）＝２０２３年６月３日撮影

奈良県営馬見丘陵公園（河合町・広陵町）に行くと、北エリアの花見茶屋のそばに、数本のタイサンボクの木があり、真っ白い花を咲かせていました。（Ｓ）＝２０２３年６月３日撮影

奈良県・吉野山の桜を４月に見に行きましたが、郵便ポストも桜の模様でした。吉野山の桜を詠った西行の和歌も書いてありました。（Ｓ）＝２０２３年４月１日撮影

奈良県橿原市、伝統的建造物群保存地域・今井町の環濠です。（Ｓ）＝２０２３年５月１３日撮影

奈良市左京の公園「左京の森」を尋ねると、シャクヤクを集めた場所がありました。（Ｓ）＝7２０２３年５月１日撮影

奈良市・高の原の平城第２号公園に行くと、ジャーマンアイリスがきれいに咲いていました。（Ｓ）＝２０２３年５月２日撮影

奈良県御所市、葛城山のツツジは「一目百万本」と称されます。ヤマツツジ、ミヤコツツジなどが高原が赤く染めます。（Ｓ）＝２０２３年５月３日撮影

奈良市左京にある公園「左京の森」で、アヤメがよく咲いています。青紫の濃い色と薄い色があります。（Ｓ）＝２０２３年５月１日撮影

奈良市左京で地域の人たちが管理している公園「左京の森」に行くと、ムシトリナデシコが満開でした。ピンクの小さな花が密集しています。（Ｓ）＝２０２３年５月１日撮影

奈良市右京、奈良市北市民プール跡地は、地域の人が守る公園になっていて、ツツジが斜面を被っています。（Ｓ）＝２０２３年４月２９日撮影

奈良市の近鉄京都線高の原駅のホーム西側は、ツツジの壁になっています。（Ｓ）＝２０２３年４月２５日、２７日撮影

奈良市・春日大社は砂ずりの藤が有名ですが、周りには山藤もたくさんありおます。（梶川伸）＝２０２３年４月１９日撮影

奈良市・春日大社の万葉植物園で、多くの種類の藤を見ることができます。（Ｓ）＝２０２３年４月１９日撮影

奈良市・春日大社の沙ずりの藤が見ごろです。（Ｓ）＝２０２３年４月１９日撮影

奈良市の平城宮跡・東院庭園の柳の写真を撮りました。建物と組み合わせると、すだれのような雰囲気です。（Ｓ）＝２０２３年４月１１日７撮影

奈良市・平城宮跡の党員庭園の青モミジです。天気の良いひは、清々しい緑です。（Ｓ）＝２０２３年４月１１日撮影