奈良市・佐保川の堤防に、「川路桜」と呼ばれる樹齢170年の大きな古木があります。説明板によると、江戸時代末に奈良奉行だった川路聖謨(もとあきら)が佐保川などに1000本の桜を植えたと記されているので、その1本と推定されるそうです。そばには…
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