奈良県葛城市、當麻寺(たいまでら)の境内に、「来迎松」と呼ばれる枯れた松の根があります。中将姫のお手植えと伝わります。芭蕉は「僧朝顔 幾死にかえる 法の松」と詠んでいます。(S)=2022年1月4日撮影
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