奈良市の猿沢池の南側の小川に、コンクリートの舟に乗った石仏群があります。率川(いさかわ)地蔵尊を呼ばれます。江戸時代に河川工事の際に出てきた石仏を集めたもので、数は40体ほどです。(S)=2021年5月26日撮影
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