naradaisukikurabu’s blog

奈良が大好きな仲間のブログです。

奈良の百花繚乱

長谷寺のドウダンツツジの紅葉2023年(11月後半)

奈良縣桜井市、長谷寺に菊回廊を見に行くと、ドウダンツツジが紅葉していました、五重塔から出口に向かう道筋に多くありました。(S)=2023年11月16日撮影

長谷寺の菊回廊

奈良県桜井市の長谷寺を尋ねると、石段の菊の鉢を並べた菊回廊が設けてありました。登廊が右に曲がる場所にありました。(S)=2023年11月16日撮影

平城宮跡のミゾソバ

11月に入って奈良市・平城宮跡に行くと、まだミゾソバがあちこちで咲いていました。(S)=2023年11月2日撮影

平城宮跡のススキ2023年(10月下旬~11月下旬)

奈良市。平城宮跡のススキです。「オギ」が正式の名前出そうです。(S)=2-23年11月2日撮影

奈良県営馬見丘陵公園のアメジストセージ2023年(10月中旬~11月上旬)

奈良県営馬見丘陵公園(河合町・広陵町)のアメジストセージ(サルビアレウカンサ)です。(S)=2023年10月14日、27日撮影

奈良県営馬見丘陵公園のコスモス2023年その2(10月下旬~11月下旬)

この秋2度目の奈良県営馬見丘陵公園(河合町・広陵町)です。前科は咲き初めだったコスモスが、満開になっていました。(S)=2023年10月27日撮影

奈良県営馬見丘陵公園のサルビア2023年(10月後半~11月上旬)

奈良県営馬見丘陵公園(河合町・広陵町)のサルビアです。赤、紫、白の花が咲き誇っています。’(S)=2023年10月14日撮影

奈良県営馬見丘陵公園のサンパチェンス2023年(10月下旬~11月上旬)

奈良県営馬見丘陵公園(河合町・広陵町)には、サンパチェンスがデザイン化されて植えてあります。(S)=2023年10月14日撮影

奈良県営馬見丘陵公園のコスモス2023年(10月中旬~下旬)

奈良県営馬見丘陵公園(河合町・広陵町)のコスモス・黄花コスモスが見ごろになってきました。(S)=2023年10月14日撮影

奈良県営馬見丘陵公園のソバの花2023年(10月中旬~下旬)

奈良県営馬見丘陵公園(河合町・広陵町)に行くと、ソバがピンク花をつけていました。(S)=72023年10月14日撮影

奈良県営馬見丘陵公園のコキア2023年(10月中旬~下旬)

奈良県営馬見丘陵公園(河合町・広陵町)で、コキアが紅葉して赤く燃えています。(S)=72023年10月14日撮影

奈良県営馬見丘陵公園のダリア2023年(10月上旬~下旬)

奈良県営馬見丘陵公園(河合町・広陵町)のダリア園は、今年も見事な花を咲かせています。(S)=2023年10月14日撮影

奈良県営馬見丘陵公園のキンモクセイ・ギンモクセイ2023年(10月中旬)

奈良県営馬見丘陵公園(河合町・広陵町)の中を歩いていると、あちこちからキンモクセイの香りが流れてきます。香りは弱いですが、ギンモクセイも咲いています。(S)=2023年10月14日撮影

左京の森のコスモス2023年(10月上旬~中旬)

奈良市左京地域の人たちが管理している公園・左京の森で、コスモスが咲き誇っています。(S)=2023年10月6日撮影

水越川のヒガンバナ2023年(9月下旬)

奈良県御所市の一言主神社周辺のヒガンバナの写真を撮った後、水越川沿いのヒガンバナを見ながら、近鉄御所駅まで歩きました。(S)=2023年9月24日撮影

葛城山とヒガンバナ2023年(9月下旬)

奈良県御所市で、葛城山を背景にヒガンバナを撮りました。(S)=2023年9月24日撮影

一言主神社周辺のヒガンバナ2023年(9月後半)

奈良県御所市・一言主神社周辺田は、ヒガンバナで縁取られています。地元の人によると、例年より遅めだそうです。(S)=2023年9月24日撮影

平城宮跡・東院庭園のムラサキシキブ2023年(9月上旬~下旬)

奈良市・奈良公園の東院庭園の池のそばで、ムラサキシキブが実をつけています。(S)=2023年9月10日

平城宮跡・東院庭園のハギ2023年(9月上旬~下旬)

奈良市・東院庭園のハギです。池や建物の周りで咲いています。(S)=2023年9月10日撮影

平城宮跡のツルボ2023年(9月上旬~中旬)

奈良市・平城宮跡を歩いていると、朱雀門の北西の道のそばに、ツルボがたくさん咲いていました。(S)=2023年9月10日撮影

奈良市・油阪のなら四季彩の庭

奈良市の大宮通りには、「なら四季彩の庭」と名づけらラれている花のポケット公園がいくつもあります。この写真は油阪交差点の様子で、手入れをしているグループだと思われる「緑友会」の名前がありました。(S)=2023年8月27日撮影

奈良県営馬見丘陵公園の矮性サルスベリ2023年(7月後半~8月前半)

奈良県営馬見丘陵公園(河合町・広陵町)の矮性サルスベリです。弧を描くように植えてあります。(S)=2023年7月31日撮影

奈良県営馬見丘陵公園のサルスベリ2023年(7月下旬~8月上旬)

奈良県営馬見丘陵公園(河合町・広陵町)のサルスベリです。ヒマワリやコキアなど、ほかの植物と良い組み合わせを見せています。(S)=2023年7月31日撮影

奈良県営馬見丘陵公園のヒマワリ2023年(7月後半~8月上旬)

奈良県営馬見丘陵公園(河合町・広陵町)のヒマワリが見事です。パンフレットによると、25種類15万本だそうです。(S)=2023年7月31日撮影

喜光寺のミズアオイ

奈良市の喜光寺にハスを見に行くと、ミズアオイが咲いていました。東日本大震災の津波で地表が削られ、地下の古層に休眠していた種子が発芽したものの子孫だそうです。(S)=2023年7月28日撮影

喜光寺のハス2023年(6月後半~8月前半)

奈良市、喜光寺のハスです。本堂の周りや石仏群の前を、鉢植えが飾っています。西大寺、唐招提寺、薬師寺とともに8月16日まで、「奈良・西ノ京ロータスロード」というキャンペーンをしています。(S)=2023年7月28日撮影

平城第2号公園のオニユリ2023年(7月下旬)

奈良市朱雀2、平城第2号公園は、オニユリと竹林が良い組み合わせになっています。(S)=2023年7月24日撮影

松尾寺のカサブランカ2023年(6月下旬~7月前半)

奈良県大和郡山市、松尾寺の境内は、ユリ・カサブランカで埋め尽くされています。(S)=2023年7月6日撮影

奈良県立大和民俗公園のタイサンボク2023年(6月後半~7月上旬)

6奈良県立大和民俗公園(大和郡山市)に行くと、大きなタイサンボクの木が花を残していました。(S)=2023年7月6日撮影

元興寺のハス2023年(7月上旬~8月上旬)

奈良市・なら町、元興寺の本堂前に、約50のハスの鉢が並んでいます。順番に咲いていくようです。(S)=2023年6月29日撮影