北山十八間戸(きたやまじゅうはちけんこ=奈良市川上町454)は、鎌倉時代に設けられたハンセン病などの患者のための福祉施設です。最初のものは消失し、その後の寛文年間(1661~72年)に現在地に移り、元禄6(1693)年に修復されました。長…
近鉄京都線髙の原駅(奈良市朱雀3)の南側は、高砂ユリが線路の横を飾ります。浄願寺橋という高架橋のあたりですが、その近くの平城第二公園に向かう道にも、たくさん咲いています。(S)=2019年8月24日撮影
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