奈良市北小路町7、慈眼寺は厄除けの寺として知られています。奈良時代に聖武天皇の勅願によって観音堂が創建されたのが始まりとされ、本尊の十一面観音は「やくよけ観音」と呼ばれています。(S)=2019年8月24日撮影
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