空海は奈良・東大寺の第14代別当を努め、その時に自分の草案として、地蔵堂を建てたとされています。それが、現在の空海寺(奈良市雑司町167 )につながっていきます。(S)=2019年7月22日撮影
奈良県護国神社(奈良市古市町1984)の境内は広いのですが、通常は参拝客がそれほど多いわけでは有りません。奈良県出身の約3万人の戦没者をまつっています。本殿の前には、龍の像がいくつも配してあります。(S)=2019年7月30日撮影
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